文/鏡週刊
為了2020東京奧運和帕運,日本官方發起「用都市礦山做吧!大家的獎牌計畫」(都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト),呼籲大家捐出舊手機或小型家電,從中精煉金銀銅以製作成奧運獎牌。經過了2年左右的努力,有望於今年3月底達標。
ご提供いただいた小型家電等から、東京2020大会の金・銀・銅メダルを製作する「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、皆様のご協力のおかげで順調に回収が進み、目標達成の目途がつき、3月31日(日)をもって終了することとなりました。多くの皆様のご協力、ありがとうございました! pic.twitter.com/sIgR9KMTKX
— 東京都オリンピック・パラリンピック準備局 (@sports_tokyo) 2019年2月11日
2020東京奧運和帕運會所須獎牌約5000枚,日本官方自2017年4月發起「大家的獎牌項目」,呼籲國民捐出舊手機或小型家電,精煉出其中的金銀銅作為獎牌材料,過去奧運會獎牌通常是取自天然礦山開採的貴金屬製作而成,日本奧會此作法為奧會創舉。
平均100部手機就可以提取出3公克的黃金,如果是從天然礦至少要挖取1噸的礦石透過回收,精煉金屬的效率高上許多,且也相對不耗費能源,有助於實現可永續發展的社會。
雖然目前已有望達標,但事實上一開始,日本人參與情況其實不太踴躍。計畫發起時,僅62個自治體參加,推廣2年迄今已有1500個自治省參與,高達9成。
9/25は #SDGs採択記念日。JICAは東京2020大会と #SDGs 推進のため「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」に参加しました。JICA本部(東京・麹町)1階受付に回収箱を設置しています。不要になった携帯電話等の小型家電をお持ちの皆さま、ぜひご協力を!#act4SDGShttps://t.co/QGLrIpCeDB pic.twitter.com/Rv447RfxJ7
— JICA PR (@jica_direct) 2018年9月25日
有公司職員將病逝多年的妻子生前使用的手機捐出來,感性地說留著也沒用,趁著這個難得的機會,「期待看到使用妻子手機製成的獎牌在運動員的胸前熠熠生輝」。
根據去年10月統計,銅收集了2700公斤,已達標;黃金則蒐集了28.4公斤,達成率為93%;至於白銀則為35公斤,達成率為85%。計畫負責人日前表示,預計3月底前可達標。