每到了冬天氣溫驟降,許多人家中都會出動暖爐或暖風扇來因應低溫,除了人們喜歡圍在暖爐前取暖外,動物也不例外!
日本一名漫畫家六花千代曾在推特上分享了自己的愛貓躺在暖爐旁取暖,但似乎是靠得太近,身體一處被高溫烤焦,呈現一塊咖啡色的痕跡,引發網友熱議:「我家中的也是這樣!」
她表示,兒子說聞到了燒焦味,這才發現是愛貓太靠近暖爐,導致味道傳出,一檢查貓咪的身體也發現一處燒焦痕跡!雖然如此,但牠似乎沒發現,繼續安穩地躺著睡覺。
ネコが焦げました
— 六花チヨ (@ROkUHANA00) January 3, 2021
「焦げくさいと思ったら、足元の電気ストーブに近づきすぎてネコが焦げてた…本人は気づいてなかった」(息子談)
皆さんストーブには気をつけて…つーか、本人気づけよ! pic.twitter.com/bSIUFx0w4b
許多網友也分享了愛貓同款印記:
▼連咖啡色的貓,燒焦的印記也能那麼明顯
我が家も焦げました pic.twitter.com/4NY9nQwrcN
— さちゃうびつろな (@pinkpinkmermaid) January 3, 2021
はじめまして!我が家の猫も知らぬ間に焦げてました、、、笑 pic.twitter.com/FsiDy2lKgm
— あんずとむぎ(不定期) (@anzumugi) January 3, 2021
我が家のねこ(みるく)も焦げていたことがあります…。
— こっこ@くるみるく (@cocco_070216) January 4, 2021
それ以来、「これ以上近づいてはならぬ座布団」を設置し、見張るようにしています。 pic.twitter.com/2d2UtQdnzH
うちの猫も盛大に焦げました\(^o^)/ pic.twitter.com/emj15bKMis
— ユチャン (@_04220122) January 4, 2021
不管養哪種寵物,動物們天冷會想躲在暖暖的地方很正常,若開了暖爐或暖風扇也要特別注意這個情況。
via Twitter、bomb01