▲ 仲邑堇與種村小百合對弈。(圖/翻攝自推特/@mainichi_igo)
國際中心/綜合報導
年僅10歲的仲邑堇在1日生日當天成為日本史上最年輕的職業棋士,打破現已20歲的藤澤里菜在11歲時所創下的紀錄。仲邑堇與日本棋院關西總部所屬的16名40歲以下棋士今(28)日參加「第2回若竹杯」,仲邑堇初段稍早對決37歲的種村小百合二段,成功奪下成為職業棋士後的首勝,進入前8強。
考慮到仲邑的身高僅126公分,主辦單位特地為她的椅子墊高10公分。《朝日新聞》報導,執黑先走的仲邑經過一番謹慎考慮,第一手下右上星位。在緊張的氣氛中,仲邑表情相當嚴肅。她在一開始的布局階段就占上風,比算進入中段後,種村更顯得難以招架,在中午時分便棄子投降。
対局後の記者会見で仲邑初段は「序盤からうまく打てた。緊張はしなかった。次も勝てるよう頑張ります」と話しました。種村二段は「勝負どころがすごく強くて読みもしっかりしている。隙がなく強かった」と話しました。仲邑初段は午後2時半から村松大樹六段と2回戦を戦います。 pic.twitter.com/khtv3y8Fdv
— 毎日新聞・囲碁 本因坊戦第1局5月11日大船渡 (@mainichi_igo) 2019年4月28日
事實上,第2回若竹杯並非職業比賽,因此未能使仲邑創下最年輕職業選手在正式賽事中奪勝的紀錄,也不會計入總勝紀錄。但仲邑在賽後仍表示,「我從一開始就打得很好,並不緊張,很高興可以獲勝。」種村則坦言,自己的布局太糟糕了,仲邑幾乎沒有漏洞,實力很強。
另一方面,仲邑下午對決父親仲邑信也九段現年30歲的門下弟子村松大樹六段,爭取進入前4強,賽前表示,「會努力奪得下一場比賽的勝利。」但最新消息指出,仲邑雖在比賽前段占優勢,最終仍敗給村松,賽後直言「有些懊悔」;村松則對她表示欽佩,「厲害得不像是10歲。」
仲邑―村松戦は、仲村初段が優勢の局面もありましたが、最後は村松六段が先輩の貫禄を見せる形で中押し勝ちしました。仲邑初段は「ちょっと悔しい」と話し、村松六段は「10歳と思えないほどとても強かった」と感心していました。 pic.twitter.com/xko1BYEpDm
— 毎日新聞・囲碁 本因坊戦第1局5月11日大船渡 (@mainichi_igo) 2019年4月28日
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