▲日本鹿兒島大雨,至少266名登山客受困在山上。(圖/翻攝自推特/ジェセル@OCG連)
記者林瑩真/編譯
日本鹿兒島縣屋久島町18日起降下大雨,日本氣象廳稱此為超過「50年一遇」的大雨,各地也發生土石崩塌的災情,如今至少266名登山客受困,日本陸上自衛隊連忙展開救援。
この滝みたいになってるとこ突破しないと帰れなくて、屋久島の自然ガイドの人が一緒になってずぶ濡れになりながら1人ずつロープに掴まらせて通してる
— ジェセル@OCG連 (@jesel__yp) 2019年5月18日
多分今までに100人以上通ったけどまだ50人以上取り残されてるらしい pic.twitter.com/IIqlnQRRXC
綜合日媒報導,屋久島町18日大雨打破50年來紀錄,最大降雨量每小時50毫米,12個小時就下超過426毫米,已經是往常一整個月的雨量。雨勢太大也造成災情,土石崩塌滑動,出現泥石流,也有樹木折斷擋住道路。
觀光勝地「繩文杉」的登山口也出現泥石流,造成至少266名登山客因此受困,必須在山上過了一晚,其中40人還是待在屋外等到天亮。對此,鹿兒島縣政府請陸上自衛隊及海上保安廳前往救援,為了避免二次災害,自衛隊在19日早上9時開始救援行動。
報導指出,光是上午已經救出25人,但考慮到現場離崩塌地區很近,會採取較為慎重的下山方式。
自然の力って本当にすごい
— 梅﨑 優 (@ume_qqq) 2019年5月19日
レスキュー、警察、消防、救急、総動員で来てくれてほんまに助かった。。
一生の思い出になりそうです #屋久島 pic.twitter.com/VvOHzlEaN0
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