樹齢1000年 国天然記念物のケヤキ一部折れる 山梨 南アルプス https://t.co/3tjbxR9qgn
— モモのモモ (@oo33maiko) October 13, 2019
南アルプス市寺部にある「三恵の大ケヤキ」は、樹齢1000年以上と推定、昭和3年に国の天然記念物に指定
13日午前市の職員が確認したところ、2つに分かれた木の幹のうち直径1mほどの幹の1つがさけて折れていた
記者林瑩真/編譯
今年第19號颱風「哈吉貝」重創日本關東,與重災區長野縣、埼玉縣相近的山梨縣也受到影響,一株超過千年樹齡的神木就在此次風災中被斬斷樹幹。
綜合日媒報導,這株樹齡超過1000年的神木被稱為「三惠之大欅樹」(三恵の大ケヤキ),位於山梨縣西部南阿爾卑斯市寺部區,從昭和3年(西元1928年)就被日本認定為國家級天然紀念物。
當地市府人員證實,「三惠之大欅樹」曾在1959年因颱風、落雷受損,分裂成2個樹幹,不料此次再受強颱哈吉貝侵襲影響,其中一根直徑將近1公尺的樹幹被強風吹斷,目前已經向日本文化廳通報,預計將拆除這根折斷的樹幹。
樹齢1500年以上と推定される
— Team®️戦闘員⋈(でじぶー)(@dejiboo1) June 11, 2019
国指定特別天然記念物の「東根の大ケヤキ」
ケヤキとしては日本一の巨樹
群馬県の「原町の大ケヤキ」
山梨県の「三恵の大ケヤキ」(いずれも国の天然記念物)
と並んで「日本三大ケヤキ」
2019/06/11#東根市 pic.twitter.com/0mvL86a7Fy
報導指出,雖然「三惠之大欅樹」樹高21公尺,主樹幹直徑約14.65公尺,但仍不敵瞬間最大風速達35公尺的強颱哈吉貝,最後被吹斷。
另外,長野縣災情嚴重,除了北陸新幹線的3分之1列車泡水外,當地淹水區已達4.3公尺水深,恐怕許多建築、交通設備都要報銷;至於東京都等首都圈以及靜岡縣,至今仍有逾5.2萬戶人家停電。
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