群馬県高崎商科大学附属高校の出来事。 教員は謹慎一週間という処置だったそうです。 これを禁止して欲しいという保護者と教育委員会は、きれい事なんじゃないかなと思わないでもありません。 生徒に手を出すなというのですが、「暴力を振るうな」というのと「教育的指導をするな」というのではかなりのグラデーションがあると思います。 この教諭の事例では、かなり感情を押さえているなとも思えますし、明らかにやりすぎだと思える部分と境界的だと思います。時系列で追えないとこの動画だけでは分からないという気がします。 小学生がハサミを振り回して他の生徒に危険があると感じた塾講師が空手で机を潰したという事例が最近ありました。小学生を制止したことよりも、むしろ80代で机を壊した先生のパワーに敬服します。 その生徒は、私の圧倒的な舌技というのか羞恥プレイを苦手にしていて逆らった事はありません。まったく示威無しに21世紀生まれの小中学生とコミュニケーションを取るのはかなり難しいと思います。
由 Jyuemon Miura 發佈於 2019年11月3日 星期日
實習記者陳妙津/綜合報導
日本群馬縣高崎商科大附屬高中,傳出40多歲男老師在課堂中對學生不當體罰的行為,被其他學生錄下PO網後,迅速在網路上引起熱議。學校表示,這種行為不妥且危險,已懲處該老師在家反省一個禮拜。
綜合日媒報導,事發於10月21日,從影片中可見,男老師神情不悅地站在學生對面,用右手用力推對方額頭,又把放滿課本的桌子推倒,讓書本、雜物四散,隨後更直接拉走學生坐著的椅子,造成學生直接向後重摔。影片曝光後,讓許多人痛批根本是不當體罰,連學生家長也相當擔心在校的孩子。
老師在課後對全班同學致歉。學校則在當天得知此事後,便調查後上報至縣學事法制課,31日時召開班級監護人會議並道歉。校長高橋洋一說,「體罰相當不當,未來將詳盡指導老師們,避免類似情況再度發生。」
▲日本高中老師不當體罰學生,影片在網路上瘋傳。(圖/翻攝自推特/@kami_heiwa)
據了解,該名高一學生在課堂上使用手機,查詢和該課無關的東西是事件起因,所幸他並未因此受傷。雖然老師受到懲戒在家反省,但班上所有學生集體寫信希望能讓老師重新回來授課。
該段影片的其他細節也引起爭議。從畫面中可見,一旁的學生有人坐在桌上或盤腿坐在椅子上,讓許多網友認為該班可能紀律不佳,老師只是在「教學」。
也有人根據過去事件,認為該段影片也可能是學生刻意拍下放上網路的。2019年1月,町田高中爆出不當體罰事件,同樣也是錄下體罰經過,讓老師受到輿論抨擊,不過影片中卻錄下學生說出「讓他在推特上紅」一詞,才讓風向反轉,原來學生從一開始便刻意挑釁老師,只為了讓老師忍受不了情緒爆發時,錄下體罰影片。
讀者迴響