記者邱茀濱/綜合報導
據日媒報導,東京出入國在留管理局(簡稱東京入管)12日將停止所有窗口業務,原因竟是昨(10)日接到一封恐嚇電子郵件,疑似為了抗議外國人遭到虐待,預告將在明日下午3點30分引爆炸彈,爆破若不成將持刀傷人。目前,警方沒有找到任何可疑物品。
報導指出,一封電子郵件10日寄給東京入管,內容直指要在12日下午3點30分以2枚手榴彈爆破攻擊移民局和警視廳澀谷署,還稱工作人員將受到刀具傷害。據悉,被美國政府認為是激進的團體,寄出恐嚇郵件的動機疑似是抗議外國人遭到虐待。
東京入管也在推特上發文指出,由於收到恐嚇的電郵,將於明(12)日取消所有窗口業務,包含面試,請民眾不要進入本大樓。
東京入管を爆破し,職員へ危害を加えることを予告するメールが寄せられましたので,6月12日(金)は,窓口業務(面会含む。)等を中止いたします。明日,来庁されても建物に入れませんので,来庁しないよう,お願いします。皆様に御迷惑をおかけし,申し訳ございませんが,御理解・御協力をお願いします。
— 東京出入国在留管理局 (@IMMI_TOKYO) June 11, 2020
讀者迴響