▲日本首相安倍晉三。圖為安倍先前赴醫院檢查乘車畫面。(圖/路透)
記者詹雅婷/綜合報導
日本首相安倍晉三12日上午再度前往東京慶應大學附設醫院。產經新聞報導,這是安倍上月28日宣布請辭首相一職後,首度來到醫院。首相官邸稍早證實,安倍此次前往醫院為治療潰瘍性大腸炎,並非新的疾病。
綜合共同社、產經新聞報導,安倍今上午10時(台灣時間上午9時)戴著口罩現身慶應大學附設醫院,這也是他近期第三度來到醫院,前兩次分別於8月17日及24日,當時病情復發,也讓他決定二度以身體健康因素請辭首相。在醫院逗留4小時後,安倍於下午2時(台灣時間下午1時)離開醫院。
安倍所屬的執政黨自民黨將於14日選出新黨魁,並於16日的國會臨時會議就任日本首相。
【ニュース速報】
— ABEMAニュース (@News_ABEMA) September 12, 2020
安倍総理が慶応大病院に 辞意表明後初めて
安倍総理は、午前10時前東京・新宿区の慶応大学病院に入った。病院を訪れるのは、先月24日以来で、辞任の理由となった、持病の潰瘍性大腸炎の治療を受けているものと見られる。#アベマニュース
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