▲日本RC-2取代服役多年的YS-11E。(圖/翻攝自推特/@JASDF_PAO)
實習記者高琳景/綜合報導
日本航空自衛隊(JASDF)近日宣布,RC-2電子偵察機將取代服役多年的YS-11EB偵察機,把傳統領域和新領域(太空和網路)結合在一起,加強電子能力,以掌握周邊軍情。
綜合日媒報導,經過2年的飛行測試,RC-2電子偵察機已正式服役。其中RC-2電子偵察機是以C-2為基礎改裝而成,在各個部分安裝多個整流罩來收集無線電波訊息,來攔截距離較遠所發射的敵機位置和情報,主要用來替代服役多年的YS-11EB偵察機。
據了解,日本為了強化作戰能力,自2015年開始研究,並於2018年首次試飛。改裝內容包括機翼後方的大水泡、機身下方多個天線和機身上部的圓頂。
#航空自衛隊 は、 #入間基地 でRC-2(#電波情報収集機)配備記念式典を実施しました。
— 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) October 1, 2020
現在の戦闘様相は、従来の領域と新たな領域(宇宙・サイバー・電磁波)が組み合わさり、#RC2 は電磁波領域の優勢を確保し、領域横断作戦の実現に不可欠な装備品であります。今後、運用に向け要員養成等を実施します。 pic.twitter.com/kjRubVU0uA
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