▲ 日本漫畫家矢口高雄(本名高橋高雄)20日因胰臟癌逝世。(圖/翻攝自推特)
文/中央社東京25日綜合外電報導
日本讀賣新聞報導,日本漫畫家、「天才小釣手」作者矢口高雄(本名高橋高雄)20日因胰臟癌逝世,享壽81歲,已辦理告別式,僅近親者出席。
矢口高雄生於秋田縣,1973年到1983年於漫畫雜誌「週刊少年Magazine」連載漫畫「天才小釣手」,描述在山村長大、喜歡釣魚的少年三平的故事,在兒童間引起釣魚熱潮。
「天才小釣手」並曾獲頒講談社出版文化獎。
矢口の次女 かおるです。
— 矢口高雄 (@yaguchi_takao) November 25, 2020
父・矢口高雄は11/20に家族が見守るなか、眠るように息を引き取りました。今年5月に膵臓がんが見つかり、約半年病気と闘っていました。すごく辛くて苦しかったはずだけど、涙も見せず頑張りました。最後まで格好良い自慢の父でした。パパ、ありがとう。そして、お疲れ様。 pic.twitter.com/mcjw1eOuye
タワーレコード渋谷店でボクの傘寿を記念した80名限定のサイン会を行った。サイン会そのものは大盛り上がりで大成功でしたが、小学校の頃からのファンが多く、50-60代がゾロゾロでした。それもそうだよね…(矢口高雄)#矢口高雄 #釣りキチ三平 #バーサス魚紳さん #立沢克美 pic.twitter.com/2p2oC08FSy
— 矢口高雄 (@yaguchi_takao) January 30, 2020
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