記者王佩翊/編譯
日本航空自衛隊「藍色衝擊波飛行隊」23日為了慶祝東京奧運正式開幕,在主場館國立競技場的上空進行飛行表演,以5種顏色的彩色噴煙繪出代表奧運的五環,吸引大批民眾不顧酷暑到場圍觀。
根據《日本放送協會》報導,隸屬於宮城縣航空自衛隊松島基地的藍色衝擊波飛行隊23日中午12時40分左右,配合聖火傳遞的抵達儀式飛行至東京都廳上空,除了領頭的軍機外,另外5架飛機分別噴出奧運代表色藍、黃、黑、綠以及紅等5種顏色,整片天空瞬間被彩色噴煙畫出5條直線,十分壯觀。
▲藍色衝擊波飛行隊在東京上空進行噴煙表演。(圖/路透)
新宿ビル群× ブルーインパルスの五輪
— 足軽Zzzz... (@satoshiy555555) July 23, 2021
ついにカラースモークで東京の空にきれいに描かれました!#空は繋がってます #Tokyo2020
2021/07/23 オリンピック開会式 pic.twitter.com/G56nIKqB6Z
まじで全くの偶然なんだけど東京駅にいたらブルーインパルスとれた
— ゆーゆ (@Youyou_Shinryu) July 23, 2021
カラースモークきれい pic.twitter.com/914wS38DHn
歷經約10分鐘的飛行後,藍色衝擊波飛行隊抵達即將於今晚舉行開幕式的國立競技場上空1500公尺處,再度噴出5種顏色的噴煙,隨後則在場館正上方的天空繪出5個圓形,代表五環。
另一方面,藍色衝擊波飛行隊也會在8月24日舉行的帕奧會開幕式同樣進行噴煙表演,屆時則會以紅、藍、綠等3種顏色在空中繪出帕奧會的標誌。
#ブルーインパルス
— マコ (@Mako729) July 23, 2021
カラースモーク
埼玉県内黒目川上空にて pic.twitter.com/EzS5OCqYLk
綺麗なカラースモークで
— 麻紀 (@happy215maki) July 23, 2021
めちゃ感動
5輪は、大きすぎてpic.twitter.com/9mAC7IHe1e
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