▲台灣柔道男神楊勇緯在東奧柔道60公斤級賽事,不敵名將高藤直壽拿下銀牌。(圖/達志影像/美聯社)
記者張方瑀/綜合報導
台灣柔道男神楊勇緯在東奧柔道60公斤級賽事,不敵名將高藤直壽拿下銀牌,儘管他在台上不禁流下男兒淚,卻還是不忘想舉起高藤直壽的手,結果高藤直壽卻一個反向將楊勇緯的手一併舉起,這感動的一幕讓知名作家門田隆將在推特大嘆,「這就是台灣和日本之間的羈絆。」
どこかの国と違いアスリートは戦いが終われば互いを讃え合う。激戦のまま延長にもつれ込んだ柔道60㌔級決勝。その末に“3つ目の指導”で衝撃的な反則負けとなった台湾の楊選手。それでも勝者を讃え高藤の手を上げようとした時、逆にその手を高々と掲げた高藤選手。日台の絆を象徴するような場面。感動。 https://t.co/borUZylA2F
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 24, 2021
門田隆將在推特轉發賽事影片並表示,楊勇緯在吞下3次指導不幸落敗,但在失望落淚之餘,仍舊非常有風度地想要舉起高藤直壽的手,結果高藤直壽反而一把抓住楊勇緯的袖口,將他的手一併高舉,「這就是日本和台灣之間的羈絆,真的讓人很感動。」
▲高藤直壽反向舉起楊勇緯的手。(圖/達志影像/美聯社)
除此之外,門田隆將也認為,楊勇緯年紀還非常輕,等到3年後的巴黎奧運也才26歲,一定可以重返奧運柔道舞台,日本也會繼續全力支持他。
許多日本網友也紛紛在底下留言表示,「我從他們身上學到了武術精神」、「這兩個人都是贏家」、「楊勇緯還用日文說了恭喜」、「這就是體育精神,誰能不被感動?」
始まったばかりの東京五輪だが、間違いなく今大会の名場面の1つになる台湾の楊勇緯&高藤直寿選手が讃え合う場面。スポーツの価値を教えてくれるシーンに立ち会えて嬉しかった。3年後のパリ五輪では全盛26歳。きっと日本中が楊選手にあらん限りの声援を送るだろう。五輪の檜舞台に必ず戻って来てくれ! https://t.co/58iMUhhVqr pic.twitter.com/X57pwYXf1c
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) July 25, 2021
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