▲有些人不愛吃吐司邊。(圖/翻攝自pixabay)
實習記者廖翊慈/綜合報導
吐司邊比吐司本體稍硬,有些民眾不愛吃,很多三明治為了口感也都會把吐司邊切掉。日本一名媽媽即表示,因3歲的兒子不愛吃吐司邊,於是便跟兒子說,「這樣山崎麵包的人會很傷心喔!」沒想到意外演變成的一件溫馨事件。
根據日本媒體「grape」報導,日本twitter網友「miya_diets」前一陣子上網PO文求助,表示她最近買了吐司給兒子吃,但因兒子不愛吃吐司邊,所以她就跟兒子說,如果留下吐司邊,「山崎麵包的人會很傷心喔」。結果「成功地讓兒子吃完整個吐司!」但兒子後續的發問令她相當苦惱,因為他想確認「那現在山崎麵包的人有開心了嗎」,讓她不知如何是好,只好上網請教網友解決辦法。
いつも食パンの耳を残す息子に「ヤマザキパンの人が悲しむ」と言った所、本日耳までちゃんと完食しました。
— みや@withBOY3歳 (@miya_diets) October 21, 2021
所が、息子が「ヤマザキパン人は喜んでいるか確認しろ」と言い出して困っております。
自称ヤマザキパンの御関係者のの方がいましたら、息子に一言よく食べたねとリプライ下さい。何卒...。
有網友建議她直接聯絡山崎麵包的客服,向他們請求幫助。miya_diets於是照著做,她向客服說明來龍去脈後,沒想到客服願意幫忙,並在日後聯絡她兒子,向她兒子說「確實因為你有乖乖吃掉吐司邊而感到開心」。受到鼓舞之後,當天他們又買了同一家吐司,兒子同樣也把吐司邊吃得精光。
許多網友在Twitter上看到米婭家與山崎麵包的暖心故事後表示,「不愧是『世界的山崎麵包』」、「這世界還是很溫柔的」、、「這世界還是很溫柔的」、「山崎麵包的應對真的很厲害也很溫柔」、「謝謝兒子願意吃掉吐司邊,讓我們聽到這麼棒的故事」。
本日ヤマザキパンのお客様相談室に息子と電話しました!
— みや@withBOY3歳 (@miya_diets) October 22, 2021
恥ずかしがって息子はうまく喋れませんでしたが、ちゃんと喜んでもらってると理解はしたようです。
今朝もロイヤルブレッド耳まで食べたよ!ヤマザキパンさんありがとう!あと電話に出てくれたヤマザキさんありがとう! pic.twitter.com/5nrflBzCr9
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