記者陳宛貞/綜合外電報導
日本航空(JAL)一架客機2日降落羽田機場時起火,跑道上冒出巨大火球及濃濃黑煙,消防當局正進行灌救。據報事故原因是與海上保安廳飛機衝撞引起,機上近380人已全員逃出。但日媒RSK指出,羽田機場已全面暫停所有國內線航班起降。
▲ 羽田機場一架日航客機起火。(圖/翻攝自X)
綜合日媒報導,起火的是日本航空編號516的空中巴士A350客機,當地下午4時自新千歲機場起飛,約5時40分降落羽田機場,過程中疑似與海保廳飛機發生衝撞。
已知當時機上載有12名機組員及367名乘客,一共379人,包括8名嬰幼兒,事故發生後緊急疏散,稍早已全員逃出,日本政府為因應災情,已於當地下午6時5分在官邸危機管理中心開設情報聯絡室。
【羽田空港 日本航空の機体が炎上】
— NHKニュース (@nhk_news) January 2, 2024
国土交通省東京空港事務所によりますと、羽田空港でJALの旅客機から炎があがっていると聞いているが客が搭乗しているかどうかなどはまだわからない、情報を確認中だと話していました。https://t.co/UGWveQ1hVi#nhk_video pic.twitter.com/s4YDQhcfll
JAL516便(推定) 新千歳→東京/羽田
— 田中 (@tshinfuku1115) January 2, 2024
羽田空港C滑走路で
着陸時に海上保安庁機と衝突
乗客はスロープを使って避難
けが人などの情報は確認中
(JNN) pic.twitter.com/MrpXH0g6fh
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