▲日本2024年元旦的規模7.6大地震迄今奪走98條人命。(圖/路透)
記者詹雅婷/綜合報導
日本2024年元旦的規模7.6大地震迄今奪走98條人命,各地搜救行動持續進行。不過日本媒體記者如今開轟稱,別再折千羽鶴,摺紙鶴送到災區是在製造麻煩,如果有購買摺紙鶴的紙的錢,倒不如去捐款,「笨蛋真的不要再把垃圾送到災區了」。
千羽鶴是由一束1000個紙鶴串連起來,日本古老傳說稱,只要摺1000個紙鶴就能被授予一個願望,且紙鶴是和平的象徵,也表達對人的祝福。不過日媒《產經新聞》記者那須優子近日在社群平台X多次針對摺紙鶴這件事情發文稱,如果有錢買摺紙鶴的紙,倒不如去買北信越的特產,用退休金、兒童津貼捐款。
【ネタではなくガチなのか】
— 那須優子 (@nasuyuko) January 5, 2024
千羽鶴にここまで執着するの、控えめに言ってもヤバい。
被災地がいらない、迷惑って言ってんだから、やめたら?
「ボケ老人や子供は鶴を折るしかできない」というバカからの反論もあるけど… https://t.co/djeshKV4oc
那須優子提到,千羽鶴和發霉的衣服對災區而言都是垃圾,不該送往災區。石川縣政府已表示不受理個人物資捐贈,若情況允許請考慮捐款,至於企業、團體提供的物資捐贈,為了避免交通堵塞等情況,也要事先進行溝通。
眾議院自民黨籍議員杉田水脈也透過社群平台X分享文章稱,若未獲請求支援絕對不要逕自前往災區,未受管制、沒有裝備、未受訓練的志願者基本上等於看熱鬧的人,沒有任何用處,若沒有接獲要求的話,就不要往災區寄送任何物品,不知道缺什麼就隨意寄送物品,這和千羽鶴一樣都是垃圾,把泡麵寄到沒水、沒瓦斯的地方毫無意義,只有現場的專家才會明白現場需要哪些東西。
今回の地震に対して、「お前がすぐに被災地に行け!」とのコメントをたくさんいただいています。
— 杉田 水脈 (@miosugita) January 3, 2024
大きな災害がある度に、この記事をシェアしています。皆さんも今一度、読んでみてください。
【以下、引用です】
まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地に行かないことです。…
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