▲ 日本自衛隊戰機升空。(圖/資料畫面,翻攝自X)
記者陳宛貞/編譯
台灣3日上午約7時58分發生規模7.2地震,日本沖繩縣多地發布海嘯警報,航空自衛隊及海上自衛隊軍機已升空確認災情,自衛隊基地也收容數十名避難人員。
日本防衛省宣布,沖繩縣宮古島、八重山地區發布海嘯警報後已派出P-3C巡邏機、F-15戰機、U-125A搜救機及UH-60L黑鷹直升機升空蒐集情報,確認是否發生災情。海上自衛隊艦艇也正準備出航,以確認是否有船舶受害。
另據防衛省消息,位於沖繩縣恩納村的航空自衛隊恩納分屯基地已接受約30名前往避難的附近居民,宮古島市的自衛隊設施也接收數人。
綜合TBS及NHK等日媒,日本政府已於當地上午9時1分在首相官邸危機管理中心開設聯絡室,首相岸田文雄接受訪日的印尼下任總理拜會後回到辦公室,已經聽取海嘯相關報告,後續行程暫時未受影響。
4月3日午前8時58分頃、台湾付近を震源とする最大震度4の地震を受けて、#海上自衛隊 のP-3C(沖縄)が離陸し、上空からの被害情報収集を実施中です。#地震 #被害情報 pic.twitter.com/uNqLix2pEj
— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) April 3, 2024
3日午前8時58分ごろ沖縄地方で地震があり、自衛隊は、F-15、U-125A及びUH-60J等により情報収集を開始しております。また、恩納分屯基地では、周辺住民の受け入れを始めております。(画像は資料画像) pic.twitter.com/mhOTzgX4Uz
— 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) April 3, 2024
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