▲日本政府研判北韓將試射飛彈,沖繩一度發布警報。(圖/沖繩縣知事公室,下同)
文/中央社
日本防衛省(國防部)研判北韓發射彈道飛彈,今晚對沖繩縣發布全國瞬時警報系統(J-Alert),呼籲民眾在建築物內或地下室避難。後來,日本研判這枚飛彈不會朝日本飛來,於晚間11時許(台灣時間晚間10時許)解除警報。
日本政府研判北韓可能試射彈道飛彈,於今晚10時46分(台灣時間晚間9時46分)對沖繩縣發布全國瞬時警報系統(J-Alert),後來研判這枚彈道飛彈不會朝日本飛來,於晚間11時3分左右解除J-Alert警報。
北韓已通知日本計劃5月27日凌晨至6月4日間朝黃海和呂宋島以東方向,發射一枚搭載人造衛星的火箭。
日本內閣官房長官林芳正今天表示,已要求北韓方面中止發射。
沖縄県では27日午後10時46分に、Jアラート=全国瞬時警報システムで「北朝鮮からミサイルが発射されたものとみられます」として避難が呼びかけられましたが、午後11時3分に「先ほどのミサイルは我が国には飛来しないものとみられます」として呼びかけは解除されました。https://t.co/JALlqpB44n
— NHK沖縄さぁたぁちゃん (@okinawa_nhk) May 27, 2024
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