大家小時候一定聽老師或家長講過:「不好好念書吼,以後長大就會O@X..$&...」之類的。雖然我們現在都有很好的觀念,知道各行各業都有他的價值和意義,但還是有些人有刻板印象。
一位日本牧場主人就在推特上貼了一張照片,照片中是他的孩子們正在清理牧場內的牛糞。
まだ暗い中。牛の糞取りを手伝う子供達。汚い仕事でもこの子たちにとっては楽しい時間みたいだ。僕が高3の時、予備校の人気講師に「このままだと君たちの将来は牛の糞を取るような仕事だからな!」と言われた事を思い出す。どんな鼓舞だよ笑。あの先生に見せてあげたいな。さあ、ウンコ取るで!!! pic.twitter.com/GqKdHYEuGy
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) 2019年1月13日
牧場主人清理牛糞不稀奇,但他會貼出這張照片是有故事的。他說回憶起高中補習的時候,補習班老師就對他說了一句狠話:「你要是再這樣下去,以後都只能做清理牛糞這樣的工作了!」
回想起當時,其實這位牧場主人早就下定決心將來要從事畜牧業,所以這句不但一點威脅也沒有,還正好是他將來想做的事。
事務全般を妻に任せ、僕は一人牛飼いです。何があろうともこれだけはやらない訳にはいかない。生き物だからね。少し演者入ってますが、今日も牛相手に声出しながら牛飼いしたいと思います。さあ、練習練習。来いよーーーーーー!!来い来い来い来い来いよーーーーーーーー!!! #エクスマ新春セミナー pic.twitter.com/9sQOFifseu
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) 2019年1月21日
這位網友在日本兵庫縣經營牧場,平常早上五點就要起床工作了,照顧牛兒們的飲食、安排牠們散散步,他的牧場約有50頭母牛和35頭小牛,雖然工作辛苦,但卻是自己喜歡做的事。
當然清理牛糞也在工作日常中啦~他說一頭母牛平均一天會製造約20公斤的便便,他也常利用清理便便這段時間和孩子們同樂。
おはようございます。昨日は成人の日でしたね。気づけば成人してから20年経った。時間の経過ハンパないな。。まあでも浮いて沈んであれこれ手を出し迷いながらも振り返ればちゃんとした道になっている。だから安心して悩んで凹んで笑って進んで欲しいな。僕もそうします。牛飼い目指してよかったよ。 pic.twitter.com/ZRtFSOSFwO
— 田中一馬 但馬牛農家の精肉店・田中畜産 (@tanakakazuma) 2019年1月14日
看來當初這位補習班老師可是大大了打了自己的臉呢…職業不分貴賤,我想當初那位老師只是想好好激勵學生,才會講出這樣的話,沒有所謂什麼工作比較低下,什麼工作就比較高尚。
職業不分貴賤,所以以後也別講這種話來「鼓勵」孩子了,不但沒什麼用,還可能會被打臉呢XD
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