當人的生命快走到盡頭時,你所想的或許不是這輩子得到了什麼或失去了什麼,只會想利用最後剩下的時間重溫最幸福的時刻,即便只是一件小事。日本網友@Z7ZX001幾天前在推特發了推文,表示自己最近回憶起爸爸癌症末期,在醫院時的場景。
「爸爸臨終前最後吃的食物是薯條餅乾,當他說想吃薯條餅乾的時候,家人們都覺得很奇怪,畢竟大家幾乎沒看過他吃薯條餅乾,怎麼會突然想吃呢?不過既然他說想吃,家人們也就只好用水把餅乾泡軟後餵給他吃了。」
父が最後に口にしたのはじゃがりこだった。父が「じゃがりこ食べたい」と言った時、周りは「ん?!食べたことあるの?食べてる姿なんて見たことないのになぜ??」と不思議だったが本人が食べたいのならとお湯につけふやかし食べさせた。
— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
じゃがりこの謎は通夜の前日に判明した→
而爸爸為什麼想吃薯條餅乾的原因,在爸爸過世後也終於揭曉。
「爸爸臨終前想吃薯條餅乾的謎終於在守夜前一天解開了,原來是讀小一的姪子以前常拜託爸爸:『爺爺買薯條餅乾給我吃吧~要幫我保密哦!』然後這爺孫倆就一直偷偷吃薯條餅乾。到了入殮那天,姪子把薯條餅乾輕輕地放進了棺材裡。那時候家人還不知道,其實在爸爸的書房角落還藏著很多的薯條餅乾存貨。」
小1の甥っ子が「じいちゃんじゃがりこ買ってきて!ナイショでだよ」とよく頼んでいたという。そして2人で家族に見つからないように食べていたという。
— ちょこざい (@Z7ZX001) July 23, 2020
納棺の日、甥っ子はじゃがりこサラダ味をそっと棺に納めた。
この時父の書斎の奥にじゃがりこが大量にストックしてあることを家族はまだ知らない
原來原PO的爸爸臨終前會想吃薯條,是因為想重溫和孫子一起度過的美好時光,而孫子最後也放上了薯條餅乾替爺爺送行。或許是這段回憶太催淚,底下網友也分享了他們自己替親人送別時的難忘回憶。
「我爸爸臨終前很想吃刨冰,但那時候是九月,繞了醫院一圈都沒看到,只好買了冰淇淋回去。結果因為不是爸爸想吃的刨冰,還被小小抱怨了一下:『我要的不要這個阿~』還以為他能再堅持一下,沒想到幾天後就去世了,真想讓他在最後能吃上一碗好吃的刨冰。」
私の父はかき氷でした。9月だったので病院の周りを探し回っても見つからず、仕方なく100円のみぞれアイスを買ってきて食べさせたら「これじゃ無いんだよなぁ〜」と文句を言ってきた。こりゃもう少し生きるなと感じたのだけど、その数日後に亡くなった。最期に美味しいかき氷を食べさせてあげたかった。
— 奈羅尾玲子 Reiko Narao (@reiko_narao) July 23, 2020
「爸爸被送到醫院的時候,從救護車往外看看到了外面烤雞肉串的招牌,明明當時的他已經被病痛折磨得很痛苦,但還是期待著以後可以來這家店吃。最後人雖然離開了沒辦法買烤雞肉串吃,但在後來爸爸的忌日,我們都會供奉烤雞肉串給祂。」
ウチの父は運ばれる救急車の窓から見えた焼き鳥屋の看板見て、苦しいハズなのに、「この店に来れるようになるかな?」と言ったけど行けずに終わったのが心残り。
— Laskeypictures (@z_planar) July 23, 2020
命日には焼き鳥お供えしてる。
「爸爸在去世前兩天,說自己晚餐想吃布丁,於是家人趕緊去了超市買回來,爸爸吃的時候滿臉笑容,直到現在我還一直都記著。」
自分の父親の時はプッチンプリンでしたね。亡くなる二日前に今日の晩御飯は何か?って急に言い出して売店に行って買って食べさせてあげた時の笑顔は今でも目に焼き付いてます。母親に食べさせるの変わってもらって号泣してしまいました......
— ゾノ (@haijinzono) July 23, 2020
其實我們總以為生命的逝去離我們很遠,但仔細算一算,似乎又比想像中近很多,愛要及時這句話雖然說到爛掉了,但真正實踐的人又有多少呢?
看完整串貼文感覺鼻子酸酸的,其實到了最後,大家的心願都很渺小,或許是一個小零食、一個陪伴,都是讓我們可以和臨終前的親人好好告別。
粉蝨團鬧飢荒啦,一人一讚救救妮妮子(*´∀`)~♥