夏天不管是坐車、騎車,最怕的就是被太陽曬得燒燙燙的皮椅,每次一屁股坐下去,都覺得自己的肉要熟了啊!而日本漫畫家山本貴嗣就在Twitter上表示,自己悲劇的被腳踏車燙傷了不太好意思說出來的地方……
61歲的山本貴嗣曾經出版《賞金獵人》、《紅壁虎》等作品。日前他在Twitter上陳種告誡所有男性,大熱天時坐上腳踏車,絕對要小心滾燙的坐墊,因為他本人就慘被腳踏車坐墊燙破了蛋皮,傷勢甚至比他以前去關島玩到曬傷時還嚴重。
男性限定情報ですが、この夏の酷熱で自転車のサドルが危険です。私はキソタマをやけどしました。数cm四方サイズで数日痛みに苦しみました。若い頃グアム島でした日焼けよりひどいです。一種の低温やけどでしょうか。端っこからはがれてきれいな皮膚が見えてきてます。どうぞご用心をー!
— 山本貴嗣 (@atsuji_yamamoto) August 30, 2020
之前就有網友實測,在大太陽的照射下,腳踏車坐墊的甚至能夠高達79度,也難怪山本老師會燙傷得那麼嚴重啊!
猛暑日に直射日光を浴びた黒色なサドルの温度。
— 小山 薫 (@skm09211227) August 21, 2020
ご参考までに。
この日は確か40℃近かった気がする。
子ども乗せとかも触ってチェックしよう。 pic.twitter.com/9QoKZDzWJi
雖然山本貴嗣當下立刻到醫院檢查,不過當時傷口還不太明顯,直到回家後傷處才開始紅腫,好幾天都痛得受不了,花了約6天才康復。而傷口癒合脫皮的那天,山本甚至還忍不住快樂地發了推特報告所有粉絲:「我終於脫皮啦!脫──皮──啦!!!」
雖然秋天已經接近,不過在天氣真的涼下來前,大家騎車前還是多小心啊!
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