文/厭世小羊
不知道從什麼時候開始,露肩和服就等於是花魁,這樣的印象已經成為了一般人對於花魁的認知,但事實是在江戶時代的遊女,依照不同的「階級」,會有著不同的稱呼和裝扮,現今我們看到的裸露裝扮,其實代表的是當時最下等的娼婦「夜鷹」。
花魁体験をしました
— 水沙るる (@ruru_97_lu_ul) 2018年2月12日
カメラマンさんに持ちたい小道具を聞かれて日本刀と言ったら珍しいと言われました。
格好よくないですか、花魁と日本刀。#花魁体験 #京都 #花魁 #日本刀 #心花雫 pic.twitter.com/24nlZflQqX
那時代會淪落為夜鷹賣春的女子,大多是上了年紀或有病在身的女子,到了晚上她們就會躲在河堤或是暗巷,叫住來來往往的男子來做生意,價格也比其他階級的遊女便宜上許多!
身為最高等娼婦的花魁,根本不會隨便露出肌膚,和服也穿得很端莊,有日本網友就表示,現在居然連新聞都會說這樣的裝扮是花魁,希望不要繼續傳達這種錯誤知識了。
成人式でこれだけは言いたい。
— デデデッドアキラ (@dededeadakira) 2019年1月14日
花魁って肩出したりしてるイメージありますけど、あれは「夜鷹」っていう最下級娼婦の姿です。
花魁は最高級娼婦なので肌を見せることはしていません。
すごい綺麗に着こなしてます。
ニュースでも花魁って言いますけど間違った知識を与えないでほしい。 pic.twitter.com/BOnb9oR7Yg
像是2007年的電影《惡女花魁》,其中的女主角清葉,當她最後成為花魁時,她的和服依然端莊,沒有任何一絲的裸露,因為花魁從小就必須受到許多嚴格的訓練,才能爬到頂端,其他網友看了也表示,嚴格來說所謂的藝者(藝妓),是在花魁出現的酒席上彈三味線,炒熱氣氛的人,要成為花魁還必須具備「教養、知識、才藝」,最終才賣身。
相較之下藝者則是「賣藝不賣身」,江戶時代後因太夫、花魁被廢除,藝者賣身才變成理所當然的事情,於是隨著時代的改變,花魁、娼妓和藝者之間的區別,也變得曖昧難以分辨。
成人式の花魁風ってなんであんな事になっちゃったんだろ?吉原炎上風?
— MADEMOISELLE YULIA (@MLLE_YULIA) 2019年1月14日
花魁風っていうならこれくらいやってほしいなー。絢爛豪華な打掛と帯に簪刺しまくって、白塗りして、髪結って、禿とか傘持ちも引き連れて高下駄で花魁道中しながら登場したら肌出すよりよっぽど目立つと思うなー笑 pic.twitter.com/n98EcoLNSH
最好分辨的方法就是,江戶初期誕生的「太夫」,是賣藝最高等級的遊女,和服前面會打一個五角形結為象徵,後來太夫這稱號消失後,才統稱為「花魁」,花魁則是賣身最高等級的遊女,和服前則會有個下垂的綁帶,最後的「夜鶯」,就等同於現代的賣春婦,為了討生意才盡可能穿著裸露,來引誘男性。
このよくわかる解説好き
— さやぽよ3m (@sy_myv) 2019年1月6日
さやのおばぁちゃんが着付けの講師してるだけに、肩出しでは成人式の振袖を着さしてもらえんかったなぁ〜w
にしても、大夫・花魁・夜鷹は違うんだね pic.twitter.com/Bqwf9dofbB
現在不管看到日本的成人式,還是京都的花魁體驗,都很常會看到這種裸露花魁風的打扮, 沒想到根本是個錯誤印象啊……。
[VIA]Twitter