不論是橋梁或是遊樂設施,只要在高空或懸空的活動、設施,都會有重量限制,以防安全!但如果限重只有100公斤,那會不會太可怕了一點呢?
日本一名網友表示,他在和歌山縣那智勝浦町見到一座吊橋「築紫橋」,橋邊用牌子標示本橋限重0.1公噸,以現在來說,橋僅僅限重0.1公噸以下已經是非常少見的了,即便是老橋也至少有5.5噸,但這卻只能限制100公斤以下的人經過,因此感到很奇特!
・0.1t以下制限
— 道民の人(廃墟とひなびた風景)@夏コミ2日目 東2Y-21b (@North_ern2) June 4, 2023
近畿地方に存在する、おそらく日本で一番軽い数字の重量制限標識。古い橋には5.5tなど車両重量制限を示す丸い標識があるが稀に1t以下のがあり、中でもこれは最小の重さ。吊り橋とはいえ100kgとかバイクはむろん人間でも制限引っかかるヤツいるぞ。ここ以外で見たことがない破格の数だ。 pic.twitter.com/hLf8Qspw3L
但這座橋會有如此嚴格的限重,主要是因為在2011年時,該座橋被颱風的影響沖毀,之後將築紫橋重蓋時,沿用舊橋的支柱來搭建,因此穩定度絕對沒有新支柱來得高,自然而然有更嚴格的限重,以防發生危險。
原PO實際走上吊橋,下方為太田川,對面還有綠盎的樹木、草皮,寬闊的山野和景色,且橋梁也連接對岸村莊,走上去感受自然,果然橋梁有要被重建的意義啊XD
この重量制限標識は公道に設置される。つまり吊り橋ではあるが公道らしいので台帳から調べると確かに立派な町道だった。しかも2014年頃に床版更新済みで割と新しい。0.1t制限の標識はその時つけられたものだと考えられる。吊り橋でも公道ならナビや地図に表示されるもんね、仕方ないね(風強ぇえ…) pic.twitter.com/0TbX1K6FWz
— 道民の人(廃墟とひなびた風景)@夏コミ2日目 東2Y-21b (@North_ern2) June 4, 2023
吊り橋の先には田んぼと数軒の家がある小さな集落が広がっている。橋の手前側に大きめの集落があるので、郵便局や買い物に出るくらいの徒歩移動ではこの吊り橋を使い、車で出る際は崖を越える車道(例によって狭い)を通るという使い分けで運用しているようだった。 pic.twitter.com/jsKB9JE9hU
— 道民の人(廃墟とひなびた風景)@夏コミ2日目 東2Y-21b (@North_ern2) June 4, 2023
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